矯正歯科の心得
治療の前に心にとめておきたい3つの心得をご紹介いたします。
問診と検査
だいたい30分〜1時間かけて問診をまず行います。歯並びの悩みや全身の健康状態、またアレルギーがあるかどうかの確認をいたします。この際、自分の今後の予定、受験や引越、結婚等の予定などをきちんと伝えるようにしましょう。そして精密検査に移ります。歯並びや噛み合わせ、顎の状態、また虫歯や歯周病の有無を確認します。レントゲン撮影により、細かいデーターを集め、分析します。
治療計画の説明
精密検査の分析結果を報告し、これからの治療計画を一緒に立てていきます。この際覚えておいていただきたいのが、初めての通院ですぐの矯正歯科の治療に入れるわけではないかもしれないという点です。というのは、検査の時点でもし虫歯や歯周病が発見されれば、矯正歯科の前にまずそちらの治療を先にしなければなりません。また顎の骨の成長や永久歯が生え揃ってから治療に入るケースもございますのでお気をつけください。
装置装着
矯正歯科をすぐに始められると分かった場合、装置装着に入ります。だいたいこの治療には1〜2時間かかります。この際に、装置装着後の歯磨きの仕方の指導がありますので、よく聞いておきましょう。歯科矯正の装着機関は1〜3年といわれています。その間1〜2か月に一度、通院して調整してもらったり、虫歯がないかどうかチェックしてもらったりする必要があります。